ラストシンデレラあらすじネタバレ 6話

	ブログをはじめるログイン

ラストシンデレラあらすじネタバレ 6話　[ラストシンデレラ] [編集]

ラストシンデレラは人気ありますね。

ラストシンデレラ　第5話の視聴率は14.9％！

さすが篠原涼子、そしてイケメン俳優の三浦春馬の効果は大きのでしょう

初回から徐々に視聴率を上げてきています、これはこのラストシンデレラというドラマがおもしろいというのが口コミで広がって、みんな気になっている証拠でしょう。

これからも視聴率は上がっていくことでしょうということで気になるのは第6話、どうなるのでしょうね？

ラストシンデレラ　第6話　あらすじ

桜(篠原涼子)は、凛太郎(藤木直人)に頼まれ凛太郎の恋人として凛太郎の母親・光子(前田美波里)に会うことになった。一夜漬けでマナーを学び、凛太郎が用意した女性らしい服や靴を試着し、準備を整える桜だったが…。

　同じ頃、パートを始めようと考えた美樹(大塚寧々)は面接に臨むが、長らく専業主婦だったためなかなか仕事が決まらない。美樹は公平（遠藤章造）にグチを言うが、公平は考えが甘い、と取り合わない。そんな美樹を元気づけようと、志麻(飯島直子)の案内で、桜と美樹はホストクラブへ。楽しむ志麻を尻目に、桜と美樹は落ち着かない。居心地の悪くなった美樹が帰ろうと席を立ったとき、将臣(山本裕典)というホストがやってくる。将臣は、美樹が気づかずに落としていった履歴書を手に取った。

ラスト・シンデレラ　オリジナルマグカップ　リップ
価格：1,575円（税込、送料別）

　そんな日の夜、凛太郎が｢SOBAR｣にいると広斗(三浦春馬)が来てカウンターに座った。そこで凛太郎が、｢大神｣という広斗の本名について話を振った。さらに、大神千代子(菜々緒)との関係を聞き、広斗が答えると、そのことを桜は知っているのか、と迫る。そこへ、ホストクラブ帰りの桜がやってくる。広斗と合流し、仲よさげに楽しむふたり。凛太郎は、その様子を気にしつつ店を出る。

　後日、桜が凛太郎、光子との待ち合わせ場所にやってくる。ファッションもヘアメイクも決まり、颯爽と振る舞う桜に凛太郎は思わず見とれる。が、いきなりストッキングが伝線していることを光子に指摘されてしまう。

さて、どうなることやら・・・